2005年12月28日

寝台特急で北海道へ行こう!(その24:「スーパー北斗9号」で出発)

さて、函館駅から、北海道の旅に出発しましょう。
こうして、旅を続けられる幸運に、感謝しつつ。

次に乗ります列車は、函館駅12:17発「スーパー北斗9号」です。
発車して、あっという間に、最高速度に達します。
かといって、振動や音はさほどひどくありません。
前にコメントに書きましたが、私の地元の路線バスの方が、よほど音と振動が大きいです。

この特急列車は、急カーブでも高速で走行できるようになっています。
自転車やバイクに乗って、カーブを曲がるときは、体を傾けますよね。遠心力に負けないように。同じ事を、この列車はできるのです。つまり、カーブに差し掛かると、車体を傾け手、遠心力を打ち消すことができ、その結果カーブでも高速で走れます。

北海道の雄大な景色を、すばらしい速度で走っていくのは、実に爽快です。函館と札幌の間には、「スーパー北斗」と「北斗」という、2種類の特急がありますが、前者が今回ご紹介した、カーブを高速で走れる車両です。

後者は、少し古い車両で、速度も少し遅いです。が、このグリーン車は窓が非常に大きくて、普通の座席よりも高い位置から、北海道の雄大な景色を、普通の車両以上に楽しむことができます。
コレが今回乗らなかった、少し遅い「北斗」の、グリーン車です。
DSCF0251「北斗」のグリーンヤ.JPG

速さを取るか?景色を取るか?・・・うれしい選択肢が、これらの特急にはあります。

さて、しばらく走って12:36。
「スーパー北斗9号」は、大沼公園に着きます。
まるで、カナダか北欧の自然公園のような雰囲気が車窓に広がります。
一度、降りてみて、ココのホテルでゆっくりしてみたい、と思わせる景観です。
ホント、一度は降りてみたい。

さて、そこから、札幌に向かって進行方向左側に、湖の景色が広がります。
これは、帰りも同じコースをたどったので、帰路の記事で写真を公開しますね。

左側に座っていると、いかにも北海道らしい、山を遠望しながらの広大な平野と原生林を眺めながらのたびとなります。

それでは右側は・・・といいますと、もう少し進みますと、右側に海が見えてきます。
太平洋です。
さらに進むと、内浦湾という丸い形の湾に沿って走っていきます。
室蘭や、洞爺といったこれから通っていく町を、遠くに眺めながら走って行きます。
海が好きな人は、右側に座ると良いですね。

この函館から札幌に向かう特急は、右側か左側か、どちらに座るか迷うところです。
私は何回も乗って、両方の景色を堪能したいと思います。

さて、座席を見て驚きました。
車内販売の案内が充実していたのです。

コレについては、また明日。
posted by leaves at 23:34| 滋賀 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 鉄道〜JR北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スーパー北斗9号すごいですね〜!
カープもスピードを落とさずに高速で曲がれるんですね!更に振動もあまり無いって流石ジャパンですね〜(*^^)v
確かにスーパー北斗の名に相応しい走りっぷりだと思います!

爽快でしょうねっ!こんな列車に乗って北海道の大自然を眺めたら(*^^)v

高速スピードで走る列車から外の景色を眺めるとどんな風に見えるのでしょうか?

実は余り列車の旅をしたことがないのでイメージ色々と思い巡らせるのですが・・・
どんなんかなぁ〜!(^^)!

車内販売期待します!(^^)!
Posted by ゴル at 2005年12月29日 01:11
leavesさん こんばんは〜

スーパー北斗!!!今回は色んな意味で期待できそうですね!!! ついつい列車を見ると先日の事故を思い出してしまいますけど・・・スーパー北斗は最近作られた最新鋭なんですよね!!! JRって全般に老朽化された車体でも現役でがんばってる路線多いですよね!!見るにはとっても楽しいけど・・・運用っていう面ではそろそろ大幅な改革が必要な気もしますね・・・><
明日は車内販売なんですか???興味ある所なんでしっかりチェックしなくっちゃwww
Posted by cosmos at 2005年12月29日 03:23
こんにちは☆
「食いだおれマチコ日記」のマチコです。

わたしのブログにコメント
ありがとうございました☆

「ラーメン」カテゴリに書いておられた
「北野八番亭」、わたしもときどき
行ってますよ〜。おいしいですよね☆
Posted by マチコ at 2005年12月29日 12:35
こんばんは

「スーパー北斗」と「北斗」どっちも乗ってみたいですね。「北斗」(^_^) 景色を大きな窓で楽しんでも見たいです。来年は僕もちょっと連休が取れそうなので時間に追われることのない旅をしようと思っています。北海道良いですよね〜
Posted by rice at 2005年12月29日 19:11
こんばんわ。
「スーパー北斗9号」の旅、快適でしたよ。

列車の速度なんですが、日本のJRで最も早い、とされているのが130kmなんです。
北海道の「スーパー北斗」も、
四国の特急も、
関西の「新快速」という通勤電車も
それぞれ130kmを出しますが、実感がそれぞれ違います。

「スーパー北斗」の場合、景色が雄大なので、遠くの方の景色があまり動かないんですよ。音も静かですし。だから、あまり速く走っている、と言う印象は無いですね。
スピードを実感するのは、列車がすれ違うときですね。
それと、走る音。リズムが速いので、速い速度を実感できます。

四国の特急と、関西の新快速については、cosmosさんのところでコメントしますので、そちらを見てください。

車内販売、あまりによかったので、案内書を持って帰ってきました。(持ち帰り自由なのです。)
Posted by leaves ゴル校長へ at 2005年12月29日 21:02
こんばんわ。

「スーパー北斗」なんですが、実は今年で11年目なんです。
設備は、最新鋭の部類に入るのですが、デビューから早くも11年経ってしまいました。
北海道では、「スーパー北斗」の後に、いくつか新しい特急が生まれていますが、いずれも同じくらいのレベルで、高い水準で、いいサービスを提供しています。

JRの特急ですが、大雑把に言うと、かなり新型車に置き換わっています。変わってない、古い車両は、このブログで紹介してきた寝台特急や、大阪と金沢を結ぶ、「雷鳥」などですね。
四国の特急は、十年以上前に古い型の列車を追い出して、今はほとんど新しい水準のものに置き換わっています。(徳島を走る特急は、ちょっと古いかな?)

同じ130kmを出しますが、四国と北海道では、実感が違いますよ。景色がぜんぜん違いますからね。四国は山が目の前に迫っていて、近い景色がすごい速さで流れていきますので、
「速く走ってるな!」
と実感できます。

北海道は、広大な大地が広がり、山がはるか遠くに見えるんですよ。だからあまり速く走っている実感がわきません。

同じ130kmでも、関西だと「新快速」と言う、めちゃくちゃ速い通勤電車がありまして、普通電車や快速電車を次々と追い越していきます。これも、違う実感です。

ま、それぞれ違いが有りますので、機会がありましたら、それぞれ比べてみてください。
クルマと違って、列車での移動は良いですよ。走ってるときに好きなだけビールが飲めるし。運転に神経を使うことも無いですし。

そして、車内販売・・・コレは今日の記事で書きます。
Posted by leaves cosmosさんへ at 2005年12月29日 21:19
マチコさん、私のブログへようこそ。そして、コメントありがとうございます。

このブログは、世の中のサービスについて、幅広く取り上げていきますので楽しみにしててください。

そして、「味」に関するサービスにつきましては・・・出店を出すことにしました。そちらに詳しく書いていきます。
ま、出店を出すときには、こちらのブログにリンクをはりますので、そのリンクをたどって、遊びに来てください。
「B食倶楽部」っていうんですけど、おもしろいですよ。

今は、前にこちらで書いた「さっぽろ純連」の記事を載せていて、それが終わったら「北野八番亭」も紹介したいと思っています。「北野八番亭」の記事を書いたときには、マチコさんがご存知の情報も書き加えてくださいね。

またのご来店、お待ちしております。

また、遊びに来てください。
Posted by leaves マチコさんへ at 2005年12月29日 21:27
こんばんわ。

来年、まとまった休みが取れると良いですね。
その際には、ぜひ北海道へ。列車の旅がお勧めです。
現地に着いたら、美味しいものがたくさんありますので、ウエイトオーバーに気をつけてください。

北海道といっても広いですから、函館にするのか、札幌にするのか?的を今のうちから絞っておかれるのがよろしいかと思います。

それでは、今日の記事をお楽しみください。
Posted by leaves riceさんへ at 2005年12月29日 21:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。