2005年10月25日

あの日から、今日で半年

今日は、尼崎のJRの事故から半年の節目の日です。
関西では、朝から、あの日のことを振り返るニュースが多いです。

今日の東京や北海道など、東日本北日本の各地域では、どうなんでしょうか。
あの日のことは、大きく取り上げられたのでしょうか?ご存知の方、お知らせください。

でも・・・なぜかJR西日本の株価は上昇中です。
私は、世間であの日のことが思い出されて、JR西日本の株価は下落すると思ったのですが。
株式市場とは、わからないものです。あの事故については、徹底的に原因究明してほしいし、JR西日本は誠意を持って、責任を取ってほしいです。

そのうえで、サービスは安全を前提として、今よりも向上させてほしいです。

事故を振り返って、単純に
「関西のJRはあぶない」
とか、
「国鉄の民営化が悪い」
とか言う人がいますが、ちょっとまってほしい。

事故そのものは決して許されるものではありませんが、
国鉄の民営化がなければ、JRの特に京阪神地区の、
「速くて、安くて、便利」
というサービスは、実現しなかったと思います。

新快速をはじめとする関西のJRのネットワークは、全国に誇れるものでした。
京都方面から新快速に乗って大阪に行くとき、
関東から来たと思しき(言葉のアクセントでわかる)カップルが
疾走する新快速の車内から
「わぁ!はやいねぇ!」
と、驚嘆されていたことを思い出します。

これは、ライバルが1社どころか2社もあるような環境の中、サービスの競争がもたらしたものです。
京阪神地区での競争は、旧国鉄も意識はしていましたが、
JR西日本になってからは、民営化されたことがさらなる動機付けとなり、サービスの向上こそが生き残っていく道だと考え、努力してきました。このことは、もっとプラスに評価されていいと思います。

くりかえしになりますが、
「速い、安い、便利」
を一度体験したら、よほどのことがない限り、以前のサービスには戻れません。
そんな「しびれる」ようなサービスは、これからも発展させてほしいと思います。
posted by leaves at 16:29| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道〜JR西日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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