2005年10月31日

これはいい。「自動車にフライトレコーダー」

10月28日付け日経産業新聞11面に、
「自動車にフライトレコーダー」〜事故解明に威力〜
の記事がありました。
これはいい。以下、その記事からの引用です。
自動車版「フライトレコーダー」;「ドライブレコーダー」を搭載することの具体的な利点は、以下3点です。
(1)事故後の処理の迅速化。
(2)事故件数の低減。
(3)燃料代の削減。

(1)について。「ドライブレコーダー」で記録した映像を利用すれば事故の原因を客観的に判断できるので、事故の責任の所在をめぐる争いを回避できる。

(2)について。「ドライブレコーダー」が記録する速度や、加速度のデーターからは、運転者のブレーキのかけ方や、加減速の仕方がわかる。このデーターを基に運転者の技能を点数化すれば、運転者に安全運転を促すことができ、結果的に事故件数の低減につながる。

(3)について。急加速や急減速の頻度が多い運転者を、「ドライブレコーダー」で把握して注意することができれば、車両の燃費向上にも貢献する。運送用トラックの場合、年間18万円-20万円だった燃料代のうち、2万円が削減できたとする例がある。

この内容についての詳細は、「日経エレクトロニクス10/24号」に有るそうです。

そして、日本交通事故鑑識研究所は、個人向けの「ドライブレコーダー」を11/1からはじめる予定との事。
一般的な商用車向け「ドライブレコーダー」が、4万円-8万円だそうです。

もし私が、車を持っていて、頻繁に車に乗るようだったら、ぜひ取り付けたいものです。上記(1)〜(3)のメリットがあります。
もし、全ての車に「ドライブレコーダー」の取り付けが義務化されたら、一般消費者の出費は「ドライブレコーダー」の購入で、一時的に増えるでしょうが、上記(1)〜(3)のメリットは、社会的にも意義は大きい。
そうなることを、私は願っております。
posted by leaves at 19:58| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車、バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。